インディポート プラットフォーム利用規約
規約には未確定の項目があります。
文面の版:2026-10-12-draft-21- 運営会社名
- 合同会社ライフアーツ
第1章:総則・共通規約
第1条(目的および定義)
本規約は、合同会社ライフアーツ(以下「当社」といいます)が運営するSteamキー販売・アフィリエイト仲介プラットフォーム「インディポート」(以下「本プラットフォーム」といいます)の利用条件を定めるものです。
1. 「受取ユーザー」:本プラットフォームを通じて収益を受け取る「制作者」および「配信者」の総称。
2. 「制作者」:自社または自身が権利を有するSteamキー等のデジタルプロダクトコードを出品・販売する者。
3. 「配信者」:本プラットフォームが発行する専用リンク等を用いてゲームを紹介・宣伝し、成果報酬(アフィリエイト報酬)を得る者。
4. 「購入者」:本プラットフォーム上でプロダクトコードを購入するエンドユーザー。
5. 「プロダクトコード」:Valve Corporationが提供するSteam等のプラットフォームで引き換え可能なデジタルコード(Steamキー等)。
第2条(本サービスの性質)
商品の売主は各制作者とする方針です。当社は、制作者と購入者の売買、および制作者と配信者の紹介・宣伝を仲介し、決済・精算と問い合わせの一次受付を提供します。当社が担当する業務に関する法令・契約上の責任を免除するものではありません。本番の販売契約、決済請求主体、明細・領収書の名義と責任分担は、確認を終えてから確定します。
ユーザーは、ゲーム紹介に必要な通常の作品閲覧、情報の確認、適切な引用、動画・配信・SNS・ブログによる紹介・感想・批評、および紹介リンクや公式サイト・Steam・YouTube等へのリンク掲載を行えます。画像・映像・素材は権利者が許可した条件に従って利用し、広告・アフィリエイト紹介は報酬関係を明示してください。低評価や批判的な感想だけを理由に規約違反とは扱いません。ハンドルネームによる活動、本人の許可を得た代理連絡、用途に合った窓口での個別相談、双方が希望する共同企画も認めます。
会員情報の無断一括収集・営業名簿化・第三者への提供、取引で得た連絡先の無関係な営業への流用、キーの無断共有・転売、無差別・大量の勧誘、拒否後や別アカウントでの勧誘継続、制作者・配信者・運営へのなりすましや他人の実績の流用、架空購入・紹介実績や配信記録の偽装・共謀による報酬の水増しを禁止します。具体例と対応手順はコミュニティガイドラインに定めます。返金や異議申立てがあっただけで不正取得とは断定しません。
公開された連絡先であっても、無断一括収集や無関係な目的への転用を認めるものではありません。合意した目的での連絡や、提供条件に沿ったゲームのプレイ・紹介は認めます。広告メールは、法令上必要な事前同意または適用できる例外条件を確認し、受信拒否の意思を尊重してください。
第3条(本人確認および反社会的勢力の排除)
1. 受取ユーザーは、売上金・報酬の受取りにあたり、当社または決済代行会社(Stripe, Inc.等)が指定する本人確認(KYC)手続きを完了させる必要があります。
2. 暴力団その他これらに準ずる反社会的勢力に属する者の利用を固く禁じます。
第4条(利用資格および未成年者による利用)
1. 本プラットフォームを利用するユーザーは、原則として18歳以上であるものとします。
2. ユーザーが18歳未満(未成年者)である場合、本プラットフォームへの登録、プロダクトコードの出品・販売、アフィリエイトリンクの取得・利用、およびプロダクトコードの購入を含む一切の利用について、あらかじめ親権者等の法定代理人の同意を得る必要があります。
3. 未成年者が法定代理人の同意を得ずに本プラットフォームを利用した場合、当社は事実関係を確認し、法令に従って当該アカウントの一時停止、取引の取消し、または登録抹消等の措置を講じることがあります。成年に達していると偽る等の行為が法令上の詐術に該当する場合は、未成年者を理由とする取消しが認められないことがあります。
4. なお、収益の受取(Stripe Connectアカウントの開設および出金)に関しては、決済代行会社(Stripe, Inc.)が定める利用要件および法定代理人の同意規定に準じるものとします。
第5条(決済および売上金の管理)
1. 本プラットフォームにおける売上金および報酬の送金・保管処理は、決済代行会社Stripe, Inc.が提供するプラットフォームサービス「Stripe Connect」を通じて行われます。
2. 受取ユーザーは、Stripe Connectアカウントアグリーメントを含む決済代行会社の利用規約に同意し、これを遵守するものとします。
第2章:ゲーム制作者向け規約
第6条(プロダクトコードの有効性保証および適正管理)
1. 制作者は、本プラットフォームに出品・登録するすべてのプロダクトコードが、Valve Corporationの正規の規約に基づいて発行された有効なものであり、第三者の権利を侵害せず、合法的に販売可能であることを保証するものとします。
2. 制作者が登録したプロダクトコードの重複、失効、不正取得、誤登録、またはValve Corporationによる無効化等により、購入者の認証・受取エラーが発生した場合、制作者は原因調査および解決に協力するものとします。制作者の責に帰すべき事由による返金および費用負担は、次条に従います。
3. 制作者は、Steam等の公式ストアにおける販売価格およびセール価格を不当に歪めることなく、Valve Corporationの規約(価格の同一性/Price Parity等)を厳格に遵守して価格設定を行うものとします。
第7条(商品説明、不具合への対応および返金費用の負担)
1. 制作者は、購入前に確認できる場所へ、商品内容、対応OS、必要な動作環境・スペック、地域制限、別途必要な本編・追加ソフト等の利用条件を正確に表示し、変更がある場合は速やかに更新するものとします。
2. キーの無効、ファイルの破損、ダウンロード先のリンク切れ、商品説明との相違等が確認された場合、制作者は遅滞なく調査に協力し、有効な代替キー等の提供、修補、または法令および契約に従う返金・キャンセルに対応するものとします。購入者の法令上の権利は、購入者都合の返品制限によって制限されません。返金の可否は購入者利用規約に従い、運営が申請理由と事実関係を個別審査します。
3. 返金時に戻らない決済手数料は、無効キーなど制作者側の不備が原因の場合は制作者、IndiePort側の不具合が原因の場合は運営が実費を負担します。不正決済・原因不明を理由に、この手数料を制作者へ請求・控除しません。購入者への承認済み返金は購入代金の満額です。制作者負担の対象は、当該不備との因果関係と明細により確認できる未返還決済手数料の実費に限ります。返還・回収済み、重複計上、推定損失、一律の違約金、異議申立て費用を含めません。
4. 当社は、前項の費用を、制作者の確定済み未出金売上残高から法令に従って控除・相殺できるものとします。控除前に対象取引、責任の根拠、費用の明細・算定方法、金額、控除予定時期および異議申出方法を制作者へ通知し、確認および資料提出のための合理的な期間を設けます。異議のある費用は再確認して確定するまで控除を保留します。
5. 商品の不備がなく、購入前に動作環境等が正確に表示されていた場合の購入者のスペック不足、非対応環境での利用、操作誤りその他購入者都合は、制作者の責に帰すべき事由として扱いません。当社がこれらの事情について任意に返金する場合の未返還決済手数料は、事前の個別合意がない限り当社が負担します。当社側の不備は当社の負担とし、不正決済・原因不明を制作者の不備と推定して請求しません。
6. 返金による対象取引の売上取消・精算修正と、前各項の追加費用負担は区別し、同じ金額を重複して控除しません。購入者への承認済みの返金は購入代金の満額とし、制作者との費用負担の協議を理由に不当に遅延させません。
7. 本条による新たな費用負担は、変更内容と適用日をあらかじめ周知し、法令上必要な同意を得たうえで適用します。適用日前に成立した販売に不利益に遡って適用しません。
第8条(販売手数料およびアフィリエイト原資)
1. プロダクトコードの販売成立時、商品売上総額から以下の金額が控除されます。
・当社プラットフォーム利用手数料(税込):通常販売は売上金額の8%、直販リンク経由の販売は売上金額の15%
・通常販売の決済手数料:Stripeが確定した実手数料を制作者が負担します。返金後に戻らない手数料の原因別負担は第7条に従います。注文時の料率による金額と制作者の受取見込みは見積であり、実費との差額は制作者の配分へ反映します。制作者の売上明細に見積・実費・差額の内訳を表示し、同じ手数料を重複して控除しません。運営手数料と配信者への紹介料は、この決済手数料差によって変更しません。各配分は円単位で四捨五入し、残りを制作者分とします。新しい条件は周知と必要な同意を得た対象販売に適用し、既存注文に保存された条件・配分・調整記録は変更しません。
2. 制作者は、あらかじめ合意し、購入時に表示・保存された料率に基づき、配信者に支払われるアフィリエイト報酬原資を負担することに同意します。
3. 当社は、通常販売のプラットフォーム利用手数料率(8%)および直販のプラットフォーム利用手数料率(15%)を変更する場合があります。変更する場合は、適用日の1か月前までに、変更後の料率および適用日を本プラットフォーム内のお知らせで通知します。変更後の料率は適用日以降に成立する販売に適用し、適用日前に成立した販売には遡って適用しません。
第9条(不正決済・原因不明・無効化発生時の確認)
1. 不正決済、盗難カード利用、原因不明の支払取消、プロダクトコードの無効化等は、運営が取引・決済・提供状況を確認します。発生したことだけで制作者の不備や返済義務を推定しません。
2. 不正決済・原因不明の未返還決済手数料は、制作者への請求、残高からの控除、自動相殺の対象にしません。
3. 取消商品代金・異議申立て費用、Stripe口座への実際の補填と口座別資金増減は、適用される合意済み条件と実資金の記録を個別に確認します。支払済み紹介料の基本の運営負担とは区別し、記帳だけで補填送金や銀行からの回収が完了したとは扱いません。未確定の負担を根拠に制作者へ自動請求・弁済請求しません。
4. Stripe上の口座引落し、対象売上の取消記録、当事者間の最終負担・補填・回収は区別します。Stripeが全損失を補償するとは案内しません。制作者側の無効キー等の不備による返金費用は、第7条の実費確認・同意・通知・異議申出の手続きに従います。
5. 支払済み紹介料は基本としてIndiePortが負担し、必要な原資は運営資金から補填して精算します。購入後の不正決済・返金・取消しだけを理由に、配信者へ返還や回収不能額の責任を負わせません。規約の協議条項は例外に備えて維持し、通常の精算を負担未決定として保留する理由にはしません。支払済み紹介料の自動回収・二重支払いは行いません。例外的な取扱いが必要な場合の最終的な負担者、負担額および対応方法は、事実関係および適用される契約条件を確認したうえで、当社と制作者が協議し、合意により定めます。支払済みであることのみを理由として制作者に負担を課すものではなく、未確定の紹介料負担を根拠とする制作者への請求・控除・相殺、または配信者からの回収を自動実行しません。本項は、第7条および本条第2項の未返還決済手数料の負担条件を変更するものではありません。
第3章:配信者(インフルエンサー)向け規約
第10条(アフィリエイト成果の確定と免責)
1. 配信者が取得した固有のアフィリエイトリンクを経由して、購入者がプロダクトコードの購入を完了した時点で成果が発生します。
2. 不正な手段(自己アフィリエイト、不正クリック、自動購入ツール等の利用)による成果、または購入後にチャージバック・キャンセル・無効化(Revoke)となった取引については、事実関係を確認して成果の対象とするかを判断します。未払い紹介料の精算修正と、支払済み紹介料の負担・回収は区別します。支払済み紹介料は第9条第5項に従って基本として当社が負担し、自動回収しません。例外的な取扱いの協議は、基本の運営負担を未決定とする意味ではありません。適用される契約条件、通知および必要な合意等を確認します。
第11条(ステマ規制対策および広告表記の遵守義務)
配信者は、本プラットフォームのアフィリエイトリンクを掲載・発信する際、景品表示法(ステルスマーケティング規制)および各プラットフォームの規約を厳格に遵守しなければなりません。
1. 表記義務:投稿、動画、配信画面等の視認しやすい位置に、「広告」「PR」「協賛」「アフィリエイトリンク」等の文言を明記すること。
・X(旧Twitter):ポスト本文または画像内に「#PR」「#インディポート」等のハッシュタグ、または明確な広告表記を入れること。
・YouTube / Twitch / その他動画・配信:概要欄の最上部等に「アフィリエイトリンクを含みます」「プロモーションを含みます」と明記し、プラットフォーム標準の「プロモーションを含みます」チェックボックス・ラベル設定を必ずオンにすること。
2. 禁止事項:「完全なボランティアで紹介している」「自費で購入しただけで一切利益を得ていない」など、購入者を誤認させるような虚偽の表現・隠蔽を行ってはなりません。
3. 責任:配信者が適切な広告表記を怠ったことにより、当社または制作者に損害(行政処分、ブランド毀損等)が生じた場合、配信者はその損害を賠償するものとします。
第4章:精算・出金およびアカウント管理(共通)
第12条(売上金の精算と出金)
1. 受取ユーザーの売上金・報酬は、購入が成立した月の末日を締日とし、日本時間の翌月20日以降、確定済みの未出金残高が5,000円以上の場合に出金対象として判定します。購入後の保留、返金、異議申立て、問い合わせ、アカウントや振込先の確認等により、判定または送金が遅れることがあります。
2. 確定済みの未出金残高が5,000円未満の場合は次回以降へ繰り越します。ただし、第13条の80日経過時の取扱いを適用します。受取ユーザーが任意の時点で出金を申請する方式は設けていません。
3. 出金対象の判定・振込処理は、運営が自動処理を有効にした場合に実行します。現在の振込管理はテスト環境での確認用であり、実際の銀行振込は停止しています。実際の送金を開始する際は、運営がお知らせします。新しい精算方式では、標準の振込費用を運営手数料に含め、制作者・配信者の表示済み受取額から再度控除しません。適用する料金・対象は販売条件の確認画面で提示し、同意後の対象取引に適用します。既存取引の受取額は変更しません。返金・異議申立て等の例外費用は通常の振込費用とは別に扱います。
第13条(保留期間および少額残高の取扱い)
1. 購入日から14日を経過していない売上金・報酬は出金対象になりません。14日を経過しても、保留解除日が到来していない取引、返金申請・不良キーに関する問い合わせ・異議申立ての確認中の取引、その他送金の安全確認が必要な取引は、対象注文の紹介料等の支払いを自動で保留します。返金申請は、承認前の受付時点から保留の対象とします。
2. 判定対象となる確定済みの未出金残高の合計が1円以上で、対象取引のうち少なくとも1件が購入日から80日以上経過した場合は、前条の通常の最低出金額5,000円に満たなくても出金対象として判定します。
3. 少額残高を、日数の経過だけを理由に全額手数料として相殺したり消去したりしません。本人確認・振込先・精算費用などの条件が未確認のときは残高を保持し、運営が期限前に受取ユーザーと精算方法を確認します。
4. 出金の対象となるのは、各取引の保留・返金等の確認を終えた残高に限ります。振込先の登録または本人確認が未完了の場合、出金は完了するまで保留します。
5. 保留したこと自体を理由に報酬や残高を消去しません。問題の解決後は、返金・取消し等による精算修正の有無を確認し、第12条の支払日・最低額・繰越等の通常の支払条件に従って再判定します。保留の解除は即時の振込を保証するものではなく、実行済みの支払いを未払いへ戻したり、自動回収したりしません。
第14条(アカウント凍結・売上保留)
1. 当社は、以下の事情に関する通報・記録を確認し、対象行為と確認できた事実に基づいて対応します。申告だけで違反とは断定せず、通常は理由を通知し、説明・修正の機会を設けます。軽微な違反には警告と修正依頼を基本とし、繰り返す違反には該当機能など必要な範囲で利用を制限します。乗っ取り、キー流出その他被害拡大のおそれがある緊急時には、必要な範囲で先に一時凍結・機能制限・出金保留を行い、その後速やかに理由と説明・異議申立ての方法を通知します。
・不正アクセス、なりすまし、クレジットカードの不正利用等の疑いがある場合
・Valve Corporationその他権利者から権利侵害・不正コード流通の申立があった場合
・景品表示法違反(ステマ)等の通報があり、是正勧告に従わない場合
・年齢要件を満たさない不正登録、またはその他本規約に違反する行為があった場合
2. 前項の調査の結果、不正または規約違反が確定した場合、当社は、事実関係と法令・契約上の根拠を確認して、アカウント停止、対象取引の売上取消または購入者への返金等の是正措置を取ります。正当な取引の売上金・報酬を規約違反だけを理由に一律に没収しません。損失の請求・控除は、本規約の責任確認、実損の範囲、通知および異議申出の手続きに従います。
3. 異議申立てはサイト内問い合わせで受け付けます。運営担当2人が分担し、最初の判断をした担当とは別の運営担当が、対象行為、記録および本人の説明を再確認し、結果と理由を通知します。専任の担当は設けません。
4. 調査中は、問題のある注文に関係する未払い紹介料を第13条に従って保留し、記録・残高を消しません。解決後は月末締め・翌月20日以降の支払日、最低額・繰越等の通常の支払条件で再判定します。配信者に落ち度のない支払済み紹介料は第9条の方針に従い基本としてIndiePortが負担し、自動回収しません。本人による不正取得が確認された場合は、根拠と異議申立てを踏まえ、第2項の手続きに従って個別に判断します。
第15条(消費税およびインボイス制度の取り扱い)
1. 制作者および配信者が当社または購入者から受領する金員(売買代金およびアフィリエイト報酬)は、特段の定めがない限り「消費税および地方消費税を含んだ額(税込)」として取り扱われるものとします。
2. 適格請求書発行事業者(インボイス発行事業者)でない免税事業者である受取ユーザーに対しても、消費税相当額の全額控除等は行わず、前項に定める税込総額を対価として支払います。ただし、税法の改正等により実務上の著しい影響が生じた場合は、当社は事前に通知の上、料率や計算方法の見直しを行えるものとします。